Flydalsjuvet

☆Flydalsjuvet  (high-energy CPJ)〜フリダルスユーヴェ

フリダルスユーヴェは、楽器の指定よりも、質感を優先したCPJの中のコンセプトです。
比較的アップテンポでクールな質感の新しいCPJです!


61.FJ001.Flydalsjuvet (Flydalsjuvet, Norway) video
62.FJ002.Kingfisher (Milford Sound, New Zealand)video
63.FJ003.Past Dospat Pass (Доспат, Bulgaria)video
64.FJ004.First Fast Jive (Keswick, U.K.) video
65.FJ005.Jump-start Japan (橋杭岩, Japan) video
66.FJ006.Oravsky Castle (Orava, Slovakia) video
67.FJ007.Rocca Resort Samba (Кърджали, Bulgaria) video
68.FJ008.Bakarska Konoba (Bakar, Croatia)
69.FJ009.Artistic Compartment (København, Denmark)  video
70.FJ010.Jellyfish (小土肥, Japan) video

 


Flydalsjuvet20200919 コピー



 

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松井秋彦fjord CPJの7番目のコンセプトである
Flydalsjuvet フリダルスユーヴェは3月20日(金)!
爽やかな曲や、ちょっとヘンな曲を取り揃えてお待ちしております。こんな世の中なので、そんなに至近距離に人がたくさん、、、なんて状態じゃないと思いますので、
お家で悶々としている人もぜひ(でもいちおうご予約の上)
息抜きにいらしてください!
ガチっと強力なサウンドで元気でると思います!
Flydalsjuvet 〜フリダルスユーヴェ@Keystone Clubの楽曲は松井のfjord CPJ100選の60番台の『軽快で聴きやすい』曲です!
なかなか日程合わないメンツですので、ぜひおこしください!
3月20日(金)
Flydalsjuvet 〜 フリダルスユーヴェ
@六本木 Keystone Club TOKYO
松井秋彦(Piano, Keyboards)
道下和彦(Guitar)
佐藤慎一(Bass)
嶋村一徳(Drums)
開場18:30 開演19:30 前売3,500 当日4,000
CPJ Mujik http://www.graphic-art.com/cpj/
Keystone Club TOKYO https://keystoneclub.tokyo
フリダルスユーエとは、ノルウェーのガイランゲルフィヨルドを見渡す展望台〜 ここから見える至高の風景のイメージ曲を含めて、fjord CPJ60番台の楽曲を総ナメして演奏する所存です。タイプ的にはfjord CPJの1〜40のような比較的ストレートなCPJに相当する楽曲群で、CPJの中では快活で明るく聴きやすい境地でしょう!


61.FJ001.Flydalsjuvet (Flydalsjuvet, Norway)


62.FJ002.Kingfisher (Milford Sound, New Zealand)


63.FJ003.Past Dospat Pass (Доспат, Bulgaria)


64.FJ004.First Fast Jive (Keswick, U.K.)


65.FJ005.Jump-start Japan (橋杭岩, Japan)


66.FJ006.Oravsky Castle (Orava, Slovakia)


67.FJ007.Rocca Resort Samba (Кърджали, Bulgaria)


68.FJ008.Bakarska Konoba (Bakar, Croatia)


69.FJ009.Artistic Compartment (København, Denmark)

 

コペンハーゲン駅のプラットフォームで、
ある背の高いやつが列車を待ちながらジャグリングの練習をしているのに気がついた。
なんだか、そういうのが目に入って気になると、
それがその後自分に何かの関わりを持ってくるというのは、
不思議な位に自分にあるパターンになっていた。
この日も、列車に乗り込んでコンパートメントに座り込むと、
そのジャグラーが同じコンパートメントに当たり前のように乗り込んできた。
『さっきジャグリングの練習していたね?』
「ああ、どこでもやっちゃうんだよなあ、おれ。」
『それで食ってんの?』
「ああ、ラッキーなことにね。
昨日コペンハーゲンでショウがあって、次はドイツなんだ。
あんたは何やってんだい?」
『音楽だけど、、、、、』
「へー、どんな?」
『ジャズをね』
「それは面白い。こう見えてもおれはアメリカ人なんだ。ジャズなら結構好きかもしれない!」
ヒスパニック系ともなんともつかぬ容貌の彼は、そう言って興味を示してきた。
「もしかして、そのテープは君の演奏かい?」
『ああ、これは自分の曲が入っているよ』
「ちょっと聞いてもいいかい?」
『もちろん』
「おお、、、、、この曲のタイトルは?」
『Deep in the Swiss Alps』
「おお、、、、、素晴らしいね。本当に山深い風景が浮かんでくるよ」
『え〜本当に〜?』
「ああ、もちろん本当だよ〜」
超自然的なことに憧れながらも、近寄っては遠ざかり、
なかなか何も信じられないできたこの人生で、
少なくとも芸術的なことに携わってきて、
純粋な音楽から風景をイメージできること、
またそういう状況を創出できるものを創ること、
それが究極の到達点であるにも関わらず、
この時は、彼の発言を、嘲笑こそしなくても、
少しでも疑ったような態度をとってしまった気がするのが、
自己否定的でもあり、
また鑑賞してくれた彼を傷つけるような、
矛盾したような行為だったことだと自然に気がつくには、
この頃の自分には程遠かっただろう。
にも関わらず、このあと歓喜の展開があった。そのコンパートメントにはもうひとり、
なぜかアタッシェケースを持ったビジネスマン風の男が入ってきた。
どうやらすでに彼はジャグラーと知り合いだったようで、
昨日の公演の事などを話していた。
そのうちに、彼はデザイナーだということがわかり、
ジャグラーは叫んだ!
「ジャグラーにジャズマンにデザイナー?なんて面白い組み合わせなんだ!」「お前らもやってみなっ!」
気をよくしたジャグラーは私とデザイナーに、
ジャグリングの基本である3つのボールのジャグリングのレッスンを始めた。
なんて寛大なプロなんだ。『で、できるのかなあ?』
私とデザイナーの男は、
夢中になって狭いコンパートメントの中でジャグリングにチャレンジした。
「そうそう、そうやって練習すればだれでもできるようになるんだよ。」
デザイナーもまた無国籍っぽい容貌で、
実際はパキスタン系デンマーク人だったらしいが、
ビジネスマンのようなスーツを着てるのに、
自分より早くコツを掴み始めた。
それもあって自分も負けじとだんだんできるように!
気がついたら3人は同時にジャグリングをしている!
『「なんて愉快なアーティスティックコンパートメントなんだ!」』
3人が歓声をあげる中、列車は西ドイツへとひた走った、、、、、。

70. FJ010. Jellyfish (小土肥, Japan)

 

新型コロナウイルスの感染性は、
コッホの四原則が満たされてないから証明すらされてない、
という話から、
過去の様々なウイルスの歴史を紐解けば、
そもそも、
過去の様々なウイルスの中でコッホの四原則を満たしたものはないらしい。
そうなってくると、
「ウイルスの感染性」というもの自体の存在が危ぶまれてくる。
 
それに対する今までのさまざまなワクチンはかなりの人を副作用で殺してきてはいるけど、
ひとつもちゃんと効いたものがないということが浮き彫りになってくる。
そこで遡ったのが、
ウイルスが外部から侵入して病気を引き起こすという、
そもそもの今のワクチンを作る理由となっている細菌理論の提唱者だったパスツールの話だった。
パスツール自身が、死ぬ直前には、自分は間違っていて、
アントワーヌ ベシャンの細胞理論が正しかった、と言っていたのだ!
 
細胞理論をベースに考えると、
体の外から病原体が侵入するのではなく、
体調が悪くなった結果として体内に発生するものが病原体だ
ということで、
細胞⇄細菌⇄ウイルスという変化が可能だということである。
パスツールも認めていた「細胞理論」が認められていたら、
感染症という概念すらなく、
ワクチンも特効薬もこの世に登場する必要はなかった
ということになる。
 
そんなことに思いを馳せていたら、、、
細胞理論の流れを汲む
日本の千島喜久男さんのクラゲの生態に関する驚愕の観察に遭遇した。
 
クラゲは、
「受精卵→プラヌラ→ポリプ→ストロビラ→エフィラ→成体」
という過程で成長してゆくけど、
成体がもし全く餌のない状態になると、
それでも死ぬということはなくこの成長のステップを、
「成体→エフィラ→ストロビラ→ポリプ→プラヌラ→受精卵」と、
エントロピーの法則に反して逆行して、
「時間の生物的逆行」の旅をするということに辿り着いた。
これは、たまに自分が慣行している「断食」において細胞が生まれ変わった感覚になるということに近いような気がする。
 
そんな不思議なクラゲといういう存在を意識して、小土肥海岸でクラゲになった気持ちでただただ水に浮いてフワフワしていたことがあった。。。。。