In the Sky Quintet 関西2daysを終えて、

ようやく忙しいスケジュールに一区切りがついて通常に戻ったので、
遅くなりすぎないうちに、終わってみて感想などを整理しておきたいと思いました。

*投稿がFacebookで精一杯で、こちらのHPがなかなか投稿出来ずですいません🙇‍♂️

 

先日のIn the sky quintetご来場いただいた聴衆の皆様、そして共演したミュージシャンに改めて感謝いたします。

 

まず、自分の中では近年にないくらい充実したコンサートだったと思う。
ことの始まりは予定していた北欧のアーティストとのツアーのキャンセルから。

 

チラシも会場準備もほぼ整ったところでのいきなりのキャンセルだったので相当応えた。
信頼できる友人に相談したらその日程と場所をキープして自分のグループで演奏するべきだ、と言ってくれて数日考えた。

 

世の中皆んなが厳しい状況の中、自分もその持ち場の中で何か意味のあることを今やる必要があるのではないか?と考え。
自分に出来るかどうか不安だったけど、オリジナルメンバーは残したままメンバーをさらに加えて自己のカルテットとして演ることにしました。
今の自分で出来ることをやろうと。

 

本番まで短いようで長い道のりだったけど、本当にこのメンバーでやって良かったと思えるライブでした。充実感は半端なかった!
二夜とも少しづつ展開が変わってとても面白かった。2夜連続して聴いてもらっても楽しめるコンサートだったと自負しています。

 

どちらも冒頭はドラムソロから、これはメンバーに私の今回の意気込みを理解してもらうために言葉ではなくまず音でオープニングに示そう!と思ったため。
初日は前日のレッスンで欠席した生徒の為空き時間が出来、その時に構想が出来た曲。2日目は完全即興ソロ。アナウンスはしなかったけど、曲のイメージは両方ともあった。

 

そしてピアノが入ってのデュオ。デュオはこの数年以上、力を入れてやってきた編成、この日の牧氏のピアノも素晴らしく、とてもいい空間が作れたと思う。
十二音ではない倍音成分の入ったドラムスの打突音に慣れた耳に、次に注ぎ込まれたピアノの豊かな音色が、まるで渇いたスポンジに水滴を垂らしたかのようにすーっと染み渡った。イントロのピアノの一音が聞こえた瞬間、自分自身更に集中し、その愛おしい瞬間を味わった。

 

そしていよいよメンバー全員揃ってのオリジナル曲!と言ってもテーマの後の中身は即興!
田村さんの参加が功を奏した。
今回のサウンド面での相談者かみむら氏と話していた。
フリーと言っても暗い、ダラダラした演奏にはしたくなかった。

 

出だしから高速で吹きまくる田村氏、これで自分もヨシ!と踏ん切りがついた!
そんな調子で演奏は進み、気がつくと最後の曲、これも今回作曲したオリジナル。

 

何処かポップスのような雰囲気を持つ曲だが、ある想いを持って作曲したので、これで行こうと思った。
それぞれの役割を皆んなが果たしてくれて、名曲に仕上がった。
お客さんの盛り上がりも絶好調に達し、スタンディングのアンコールとなった。

 

コロナ禍で皆んなが大変な想いをしているなか、なんとか空に向かってジャンプするようなライブをやりたかった。
今回関西では特に大勢のお客さん達が自分の公演を久しぶりに楽しみにしてくれていて、沢山のファンの方や友人達が来てくれて、コロナ禍に何か勇気が出る事をやろうと思っていたのが、逆に自分が大きな勇気をいただいた。

 

引き続き自分の音楽を追求していきます!
応援してくださる方々にいつも感謝しています💐

 

物凄く立派なお花を会場に送っていただきました!
残念ながら持ち帰ることは出来なかったので、その写真は現在携帯の待ち受けに収まり、何度も癒されています。

 

まだ厳しい状況は続きますが、お互い頑張りましょうね!


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