[ 2000.04.29 ]

DIGITAL IMAGE 2000 TOKYO「ディジタルアートの現在」 出展

日時 2000年4月29日~5月5日
場所 銀座ワシントンアート
主催 ディジタルイメージ  

■ディジタル・イメージ2000東京展について

日本で唯一、最大のディジタル・アーティストの団体「ディジタル・イメージ」が、毎年ゴールデンウィークに銀座ワシントンアートをお借りして展覧会を開催してきましたが、この2000年でちょうど10回目となりました。会員数30名弱でスタートした「ディジタル・イメージ」も、いまや約200会員を数えるまでに成長しました。これも、10年間かわらずご支援くださった銀座ワシントン様はじめ多くの企業、個人のおかげです。あらためて御礼申し上げます。
今年はちょうど10周年となりますが、記念となるような展示はとくにいたしませんでした。会員数が大きくなり過ぎて、昨年は原宿に第二会場を設けて同時開催して、どうにか収容できたという状態です。今年は前後期と分けて、前期は銀座ワシントンアート会場で、後期は表参道・新潟館ネスパス会場で開催します。
 

20000429
 
■DIGITAL IMAGE 2000 TOKYO
  ディジタル・イメージ2000東京展(前期)
 
■特別協賛 銀座ワシントン
■協 賛
株式会社イマージュ
株式会社インプレス
エプソン販売株式会社
NTTソフトウェア株式会社
キヤノン株式会社
株式会社シフカ
株式会社スプーン
デジタルハリウッド株式会社
マイクロソフト株式会社
株式会社ワコム
 
■協 力
株式会社シーシーエー
菱洋エレクトロ株式会社
有限会社アートメディア
上田市マルチメディア情報センター
株式会社マルチメディアセンター
日刊デジタルクリエイターズ
 
■出展作家(100名)
阿部知弘、雨宮由里子、アライ・マサト、安斎利洋、井沢洋二、イシグロマサハル、伊豆田雅礼、市川祐司、伊藤範蔵、井上佳子、岩井宣雄、江川宜宏、榎並憲二、大賀葉子、大都博之、大場康雄、小笠原たけし、小野沢有治、加藤俊明、叶雅生、上口睦人、川本O.規子、北岡久美子、北古賀紀行、喜多見康、木村智博、倉嶋正彦、楜沢順、桑島幸男、小泉麻友美、小澤貴也、小谷光彦、齋賀和彦、酒井和男、鷺義勝、柴田敏明、清水宏美、菅原明彦、鈴木明美、鈴木守、高根寿明、高橋晋、高橋信雄、多賀泰孝、瀧谷真樹、竹久マサオ、武田瑛夢、竹田憲司、田中誠、近澤由美子、杖村さえ子、富岡聡、中井勝郎、永井領、中川潤、中川悠京、中川佳子、中澤愛美、ナカノヒロフミ、中村理恵子、七水号多、韮沢薫、早坂光平、広瀬一郎、福間晴耕、藤井啓誌/ふじいはるお、藤原ヨウコウ、古岡ひふみ、Rey.Hori、松昭教、MASANTA、松永順、松原英二、松原浩司、松本明彦、三海誠二、御竿佐知、溝川秀男、南光英、三宅章介、六浦丈雄、武藤修、村上佳明、目黒詔子、望月澄人、本吉なおこ、森野和馬、安井千博、山岸直子、山田博久、山田真屋、山本健介、山本ゆり子、遊佐光明、弓田純大、横井由美子、吉井宏、吉田光治、渡邊英徳、パメラ・ホッブス
■映像作品
大場康雄 ZEN
喜多見 康 ROBIT
高橋信雄 Renjyu
富岡 聡 COINLANDRY XYZ
森野和馬 Stairs
山本健介 くろいそら
編集協力:上田市マルチメディア情報センター
機材協力:菱洋エレクトロ株式会社
■特別企画:ディジタル・イメージ会員のCGアート作品集「デジタルイメージギャラリー2000」を同時出版(インプレス刊)
■入場者数 約2500名
1999年(2会場合計)約6800名
1998年 5247名
 
■展覧会告知記事
・雑誌「MdN」5月号カラー1ページ
・雑誌「ぴあ」
・雑誌「日経MAC」
・読売新聞
・日本経済新聞
・インターネット ディジタル・イメージサイト
・インターネット 会員作家サイト
・インターネット メールマガジン「日刊デジタルクリエイターズ」
・インターネット メールマガジン「デイリーM」
・インターネット イベントナビ
・インターネット DESIGN WEEKLY
 
問い合わせ先
102-0074 東京都千代田区九段南3-7-14 K-BLDG.B1
株式会社マルチメディアセンター内 ディジタル・イメージ事務局
担当:長田、渡辺
電話:03-5212-1633 ファクス:03-3239-3640  info@digitalimage.org http://www.digitalimage.org/