[ 2005.05.14 ]

「コンピューターグラフィックスの美術05」 出展

「コンピューターグラフィックスの美術05」~ CG(コンピューターグラフィックス)作品展~ 

第1期 マチエールの美 
出展 参加作家 安藤克昌・小笠原たけし・木村 智博
会  期 2005年5月14日(土)~6月13日(月)無休
会  場 Breakステーションギャラリー(JR上野駅正面玄関口「ガレリア」2F)
開場時間 7:00AM~11:00PM
主  催 東日本旅客鉄道株式会社
後  援 CG-ARTS協会(財団法人画像情報教育振興協会)
企画協力 アジアグラフィック・喜多見康事務所 企画運営 Breakステーションギャラリー運営事務局

展示作品 B0サイズ静止画パネル作品7点、映像作品上映1点 マチエール: 美術用語で絵画の絵肌、彫刻の質感等、作品における材質的効果。また、表現されたもの固有の材質感。 CGは、あくまでモニターの中に表示される仮想の表現であり いかに現実感があろうとも本物の存在ではありません。 しかし、だからこそ作家にとって多様な質感や材質効果は表現上の重要な要素となります。第1期は、際立つ質感表現で芸術性に富んだ作品を制作する3名の作家が登場します。
20050514