PROFILE
池長一美(いけながかずみ)/ドラムス奏者


京都生まれ。

12歳のとき独学でピアノ、ドラムスをはじめる。

1986年 上京、鈴木勲、金井英人らのグループで活動。

1988年 バークリー音楽大学の全額免除奨学生として渡米。
ジョー・ハント(元スタン・ゲッツ、ビル・エバンスのドラマー)に師事、その代役でボストンのジャズ・クラブを中心に演奏活動する。

1990年 合衆国政府より滞在芸術家としてアイオワ州ルーサー大学のジャズ科講師に
迎えられ、ユニファイ・ジャズ・アンサンブルの一員として米国各地で演奏活動を行う。その他、さまざまなグループで北欧、ヨーロッパ、アジア、全米各地のジャズ・フェスティバルに多数出演。

1995年 帰国後も毎年渡米し、ボストンのピアニスト バート・シーガーとのトリオ(通算4枚のCDをリリース)で活動を続け、1998年からは年一回の日本ツアーを現在も続けている。

1999年〜2000年 イタリアのベース・レジェンド アレス・タボラッツイをはじめ、マルチェロ・アルーリ、デヴィット・ボアトらと、現地のジャズ・フェスティバルに参加。

2009年 デンマークの若手ピアニスト マグナス・ヨルトと日本ツアーを行う(ベースはペーター・エルド)

2010年 マグナス・ヨルト・トリオで日本ツアーを行う。その後コペンハーゲンにてトリオの2作目をレコーディングする。

またコンテンポラリーなスタイルでは、難波弘之、水野正敏と結成したAPJ、青柳誠トライフレーム等の活動でも知られている。

現在はバート・シーガ−とのKJBトリオ、石井彰トリオ、宮野裕司カルテット、中牟礼貞則トリオ、高田ひろ子カルテット、ジェームズ・マホーンとのベースレス・トリオなど様々なセッションで活動中。

空間を活かし、暖かく美しい音色で語りかける独自のドラミングスタイルに国内外を問わず根強い支持者を持つ。

洗足学園音楽大学の非常勤講師として後進の指導にもあたっている。

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